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手術件数は国内屈指

当院の人工関節センターでは、THA、TKA、UKAおよび再置換術などの人工関節置換手術はもちろん、高位脛骨骨切り術や臼蓋棚形成術などの関節温存術、大腿骨頸部骨折などの外傷も積極的に受け入れています。手術日は、1日に30~35件の人工関節手術を行っており、私はそのうちの6件程度を執刀しています。THA、TKAともに国内屈指の症例数です。特にTHAについては5年以上前から日本一の手術件数を維持しており、他院で手術を断られた難しい症例も含め、全例を仰臥位前方進入法(DAA)でおこなっています。DAAの第一人者であるセンター長の老沼先生のご指導のもと、難症例にもコンスタントに取り組んでおり、とてもレベルアップできる環境だと思います。

低侵襲の手術と適切な疼痛管理で、翌日から全荷重歩行リハビリを開始するのが当院の特徴です。THAの術後に関しては外転枕や禁止肢位などで患者さんに負担を強いることもありません。同日に多くの方が同じ手術を受けるため、皆さんで安心し励まし合いながらリハビリをおこなっていらっしゃいます。こうして2~3週間の入院が一般的なTHAで、当院では片側で術後4日、両側で術後6日退院というクリ二カルパスが可能になっているのではないかと考えています。

人工関節センター 中北 吉厚

私にとっては最適な場所でした

私が地元を離れてこの病院に来たきっかけは、当時在籍していた病院の上司が、当院のDAA-THAを見学し導入されたことです。患者さんにとっても医療者側にとっても負担が少なく、展開の美しい手術に感動したのを覚えています。その後、私も手術見学させていただき、その翌年に卒後6年目で就職しました。地域の基幹病院で救急医療に従事するのも大切な仕事ですが、私は人工関節手術の研鑽を積むことに集中し、整形外科医として得意分野を磨きたいと思いました。そういう意味で当院は最適の場所でした。
症例数が多く研究の題材が豊富にあることから、国内外の学会発表も積極的におこなっています。学会発表や論文の執筆については、上級医から指導を受けつつ自身の業績として残すことができ、金銭的な支援もあり、本当にありがたいと思っています。また留学支援制度があり、適任と推薦された医師は当院のスタッフとして海外留学することが可能です。私も有給でインスブルック大学に臨床留学させていただきました。留学中は毎日、第一助手として人工関節手術に参加することができたので学びが多かったですね。家族と一緒に欧州生活を満喫することもできて、この経験は私にとって一生の財産になりました。
千葉大学や東京医科歯科大学など近隣の大学との連携もあり、当院で勤務しながら大学院に入学し学位を取得することも可能です。

専門性を高めることに自分のエネルギーを集中させることができる

当院は、夜間や休日に緊急手術を必要とすることはほとんどありません。ですから勤務時間とプライベートな時間のオンオフがはっきりしています。私の場合は、いつも支えてくれる家族と週末をしっかり過ごすことができ、それが仕事のモチベーションになっています。
ここは年齢や学閥に関係なく、意欲と能力で評価される病院です。大変なときもありますが、求められるすべての仕事が自分の専門性を高めることに繋がっています。情熱をもって好きなことに集中して取り組み、それを仕事として生計をたてることができるのは幸せなことだと思います。白土先生、老沼先生の温かいお人柄のおかげであり、大変感謝しています。
整形外科は守備範囲が広い分野なので、その全てに精通するのは難しいと思います。その中でも人工関節が好きで、その専門性を高め、自分の武器にして社会に貢献していきたいという考えの方には最適の環境ではないでしょうか。

医師メッセージ

脊椎・脊髄センター
小島 敦

スポーツ下肢部門
部長 高橋 謙二

肩関節・肘関節部門
部長 高橋 憲正

人工関節センター
医長 三浦 陽子

麻酔科
手術部長  沼井 毅

RECRUIT

医療法人社団紺整会
〒274-0822
千葉県船橋市飯山満町1-833
TEL 047-425-6582

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