脊椎・脊髄センター

腰椎椎間板ヘルニアの外科的治療

腰椎椎間板ヘルニアの外科的治療

激しい腰痛、下肢痛,坐骨神経痛は安静することが初期段階において重要です。
しかし、その後の保存的治療(安静、投薬、ブロック注射、リハビリ等)にて緩和されず、社会生活にも支障をきたし、精密検査や医学所見にて確実に腰椎椎間板ヘルニアが原因と考えられる患者さまには外科的手術をおこないます。
手術により、脊髄神経に対する圧迫を取り除くと 同時にあなたの苦痛を取り除く事ができるでしょう。
また、ヘルニアの圧迫により低活動だったいくつかの末梢神経の回復の支援となるかもしれません。

一般的な腰椎椎間板ヘルニアの手術

~後方椎間板切除術 LOVE法~

一般的にも、当院でも最も多くも行われている術式です。
突出した椎間板と椎弓(脊椎の一部分)に挟まれた神経根の除圧を行います。<> 全身麻酔下にて痛みのある神経レベルの腰部を切開(3cm弱)し直視下で(術者が直接手術部位を見ながら)椎弓を部分的に切除し、神経を圧迫している、飛び出した髄核組織(ヘルニア)を取り除きます。当院での入院期間は5日間程度です。

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