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研究会報告

第1回 日本肩関節理学療法研究会報告

2006年5月28日

この度、東京衛生学園専門学校を会場として、第1回日本肩関節理学療法研究会研修会が行われました。

ご多忙の中、御参加頂きました先生方に心より御礼申し上げます。

第1回の研修会にもかかわらず、参加者141名と多数の参加をいただき、盛況の中で終わることが出来ました。

研修会は午前の部・午後の部と2部構成で行われ、はじめに、本研究会の会長である立花 孝先生(信原病院)より研究会設立のご挨拶を頂きました。

午前の部では、高濱 照先生(九州中央リハビリテーション学院)、千葉慎一先生(昭和大学藤が丘リハビリテーション病院)に御講演を頂き、「肩関節インピンジメント症候群」について非常に分りやすく解説して頂きました。また、午後の部では、症例検討(6演題)にて日常の診療で抱える疑問や問題点を演者の方々に提示していただきました。参加者から多くの質問があがり活発な意見交換がなされ、御参加頂いた皆様の興味の高さが感じられました。

第2回日本肩関節理学療法研究会研修会は、2007年東京で開催予定です。詳細は決定次第に当ホームページ上でご案内致します。

肩関節に興味のある皆様の御参加を心よりお待ちしております。

第1回日本肩関節理学療法研究会プログラム

日時:2006年5月28日(日)
会場:東京衛生学園 2F AVホール(東京都大田区大森北4-1-1)

9:30 受付開始
10:00 開会式
10:05 基調講演1「インピンジメントについての解剖学的知見」
座長:村木孝行
講師:高濱 照 九州中央リハビリテーション学院
11:05 休 憩
11:20 基調講演2 「インピンジメントの病態と理学療法」
座長:唐澤達典
講師:千葉 慎一  昭和大学藤が丘リハビリテーション病院
12:20 昼食・休憩
13:30 「症例報告:聞きたいこと質問会1」
座長:立花 孝
  1. 術後の夜間痛〜外反肘に着目した症例〜
    船橋整形外科 スポーツ医学センター 小山 泰宏
  2. 腱板断裂術後〜“硬さ”がなかなかとれない症例〜
    財団法人 竹田綜合病院 青山 多佳子
  3. 骨癒合すれば肩関節の可動域は拡大するのか〜上腕骨骨幹部骨折後、保存療法を施行した一症例〜
    たちばな台病院  鈴木 加奈子
14:30 休憩
14:40 「症例報告:聞きたいこと質問会2」
座長:立花 孝
  1. 肩腱板損傷手術後再断裂症例
    高島平中央病院  田村 良子
  2. 乳癌術後の難治症例〜しびれの増強に着目して〜
    柏厚生総合病院  栗山 法子
  3. 上腕骨近位端骨折(4 part陥入型)の保存療法〜挙上動作獲得に難渋する一症例〜
    松戸整形外科病院  原口 敬
15:40 閉会式

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