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肩関節・肘関節センター

肩関節・肘関節センター

設立の目的と理念

当センターは、2013年4月にスポーツ医学センターより分離独立し、肘関節および肩関節の診療により特化するために設立されました。肩関節・肘関節疾患は、下肢疾患とは異なり肩甲帯をはじめとした体幹など中枢部位や下肢の影響を強く受けます。従って、スポーツ選手のみならず中高年の肩関節肘関節疾患に対しても、まず、高度な技術と経験をもつ理学療法士の手による理学療法を中心とした保存療法を重視して治療を進めていきます。
しかしながら、保存療法では治療効果が望めない場合には、豊富な経験と高度な技術をもつワールドクラスの医師が関節鏡を用いた手術療法を行います。いずれにせよ、疾患の状態、それぞれの選手あるいは患者様のニーズに合わせて、最短かつベストの治療を提供することが我々の使命と考えており、それを達成するために常に世界の動向を見極め、世界をリードすべく日々研鑽を積んでおります。

活動内容

  1. 日常診療:最大の目標は患者さまの"ニーズ"にいかに応えていくかということ
  2. 学術活動:講演・学会発表・論文作成など国内外における学術活動を通じて対外的に治療方法や治療成績を公表し、行ってきた診療に対する評価や批判を受けることで更なる進歩を目指すこと
  3. 教育・人材の育成:専門的医療の普及・発展、専門的技術を持った医師や理学療法士・トレーナーなどの人材を育成すること

我々の扱う代表的疾患

1.スポーツによる肩関節・肘関節の障害・外傷

  • 野球肩、野球肘、テニス肘など
  • 反復性肩関節脱臼(肩の脱臼癖)、肘の緩み
  • ルースショルダー
  • 肩鎖関節障害・脱臼

2.中高年者の肩関節痛と関節可動域制限(拘縮)

  • 五十肩
  • 石灰沈着症
  • 腱板断裂
  • 変形性肩関節症

代表的な疾患の説明と治療方法・および関節鏡視下手術について

肩関節の疾患と手術
肘関節の疾患と手術

手術実績

平成27年実績
肩・肘 鏡視下バンカート
259件
鏡視下腱板修復術
285件
肘関節
91件
人工
67件
その他
133件

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